今日はいつもの広報館はお休みです。 仕方がないので、北側の公園からの撮影です。 あいにくの曇り空ですが、T-4がタッチ・アンド・ゴーを繰り返していました。 左は、もうすっかりおなじみになった、レッド・ドルフィンこと芦屋基地第13飛行教育団の機体。 |
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左も第13飛行教育団の機体ですが、塗装が普通のT-4です。 ある意味、珍しい機体といえるでしょう。 |
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この北側の公園は、障害物がいろいろあり、なおかつ逆光のポイントではありますが、広報館より滑走路に近いので、コクピットなどを大きく撮ることも可能です。 左は第32教育飛行隊の機体です。 |
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この日、私が確認した外来機は、この美保基地のC-1と小牧のT-1でした。 T-1の離陸も見たのですが、離陸ポイントが遠すぎて、うまく撮れませんでした。 滑走路に近いので、こういう大型機の離陸を見るにはここの方が良いかもしれません。 逆光ですけど・・・ |
さて、浜松基地の大型機といえば、これ。E-767(下)です。先の航空祭のとき撮りそこねたスペシャル・マーキング機をようやく撮ることができました。 この日、この機体はタッチ・アンド・ゴーを繰り返していました。旅客機クラスのタッチ・アンド・ゴーは、やっぱり迫力があります。 |
かなり苦しい写真ですが、わかりますでしょうか。これは自宅から上空を飛ぶUS-1Aを500mmズームに2倍のテレコンをつけて撮影したものです。 実は飛行艇が飛ぶ姿を見たのは初めてだったりするのです。 |