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ほぼ半年ぶりに平日の広報館張り込みをやってみました。
お目当てはコレ。
噂の迷彩T-4。確認できたのは上の2機のみ。676号機(左上)、732号機(上)。どちらも第32飛行隊の機体です。
夏休み期間中は、事情が許せば広報館前をタクシーしてもらっているようで、間近で撮影することができました。
左は通常塗装機との編隊離陸。カラーリングの違いがよくわかります。 |
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斜め後ろからの図(左上)。胴体および垂直尾翼のみ塗装変更だれているようです。
そして、側面(右上)。尾翼のオレンジとイエローがなくなり、ダークグレーが追加されただけといえば、まぁ、そうなのですが、それだけで印象がかなり違います。ダーク・ドルフィンとでもいいましょうか。
そして、これは絶対、我々ギャラリーへのサービスだと思います。
ダーク・ドルフィンのフォーメーション・テイクオフ(下) |
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もちろん、ノーマル・ドルフィンも頑張っています。
第31飛行隊所属機の編隊離陸(上)。
同じくタッチ・アンド・ゴー(左)。
そして、もうすっかり見慣れたチェッカー・レッド・ドルフィン(下2枚)
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前述のように広報館前のタキシー・ウェイを通過してくれるのです。
盛大なお手振り付きで・・・(左) |
話題の機体をもう一機。
8/21に浜松救難隊に配備されたばかりのU-125A(上2枚)。
ついに、というか・・・・
やっと、というか・・・・
浜松救難隊もジェット化です。 |
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左は一足先にやってきたUH-60J。
現在、浜松救難隊は新旧両コンビを運用しているのです。
左下は旧コンビの一方、MU-2。
そして、浜松といえばE-767(下) |
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外来機は小牧のものと思われるUH-60J(左下)と入間基地のT-4(右下)を確認。
他にCH-47も来てました。 |
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