浜松基地 2008年7月14日
 本日は広報館開館時間延長イベント。さらに久々に天気が良いので、仕○を○ボって、午後から広報館へ。

 実は今回から新兵器 SIGMA 150-500 OS を本格投入。
 ぐらぐらする脚立の上からでも1/120〜180で余裕で撮影できます。
 まずは記念塗装のMU-2(左)。
 浜松では珍しいフル装備のT-4(左下)。
 また来た! と、思ったら入間のT-4(下)だったりとか。
 きれいにそろった編隊離陸も良い感じに撮れました(左)。
 広報館イベントといえば、サウスタキシー。本日はU-125Aの後ろにT-4がついてきているという航空祭並のタキシング(上)。
 各機隊のパイロット氏から盛大なお手振りをいただき(左上)、こちらも気合いを入れて離陸の撮影にのぞみます(上)。

 などと手ぶれ補正機構の効果を堪能していると、通常の閉館時間を過ぎ、夕方の展示のための術科学校機が広報館前に並べられ(左)、いよいよ浜松の夏の風物詩の一つが始まります。