薄曇りとはいえ、さすが6月下旬。暑いです。 湿気も高く、お向かいの小牧基地がかすんで見えます。。 ホントは小牧基地の露駐機を撮りに行ったのですが・・・ |
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ボーイング747-400です。 左上は日本航空、左はノースウェストの新塗装機です。 こればっかりは旅客機オンチの私でも見分けることができる(つもり)の機体です。 |
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日本エアシステムのMD81(左上)とMD90(左下)。 1月に名古屋空港に来た時は、エンジン・トラブル問題の影響で見ることができませんでしたが、今日は元気に飛んでいました。 虹色のボディ・カラーがおしゃれです。 |
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写真そのものは割と撮ってはいるのですが、機体、航空会社、ペイントが先回とダブらないように紹介していきます。 左上は中華航空のエアバスA300-600。 テールマークは梅の花だそうですが、きれいです。 左下は中華南方航空のエアバスA321。 主翼端に独特なウィングレットがついているエアバス系はなんとなくわかります。 |
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左上はマレーシア航空のエアバスA330。 主翼端に独特なウィングレットがついているエアバス系はなんとなくわかります。 左下はシンガポール航空のボーイング777-200。 旅客機はテールマークが魅力的です。 機種がよくわからないときは、インターネットの時刻表に頼ることになります。 というわけで、これらの機体は間違っている可能性もあります。 お気づきの点があれば御一報を・・・ |
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タイ国際航空のエアバスA330。 |
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ルフトハンザ航空のエアバスA340。 | ||
中日本航空のベル206B(左)。 ごらんのとおり、機体下部に薬剤の散布装置をつけています。 |
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同じく中日本航空のベル412EP(左下)。 民間のヘリも独特なカラーが楽しいです。 ヘリの類の機種名割り出しは、登録番号で確認しているので、割と正確なつもりです。 実は「あいち」の文字には秘密がありまして、 |
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heli-boyさんによると 「愛知県防災ヘリ「わかしゃち」(JA6792)の代替機で8月中旬までこの姿で任務に付くそうです。 ちなみに、この機体は長野、三重の代替機としても活躍しているとのこと。今回の代替解除後はこのカラーリングでは2度と飛ばないそうですので、撮影できた方は超ラッキー!ってとこですね。」 なのだそうです。 消防や警察で民間ヘリが代換え機として活躍しているとは知りませんでした。 民間機の世界は奥が深いです。 heli-boyさん、ありがとうございます。 |
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中日新聞のアエロ・スパシアルAS350B。アエロ・スパシアル社は今はユーロコプターに併合されているようなので、ユーロコプター・・・と書くのが正しいかも。 | ||
同じくアエロ・スパシアルAS365N2。名古屋消防局の機体です。 ダクテッド・ファン・タイプのテール・ロータは、かつてアエロ・スパシアルの別名みたいなものだったので、なんとなくこの型のヘリを見ると、その社名を頭につけて呼びたくなります。 |