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前日から早朝にかけての豪雨が信じられない好天の下、小松基地も航空祭が行われました。
写真をクリックすると大判でみることができます。
小松といえばF-15。
今年の目玉はもちろん50周年記念塗装機ですが、戦競塗装機も忘れてはいけません。。
左は記念塗装機2機と戦競塗装機2機によるダイアモンド編隊。
左下は303飛行隊の記念塗装機と戦競塗装機。下は同記念塗装機を下から見たところです。 |
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左上は306飛行体の戦競塗装機の離陸。303、306飛行体の戦競塗装機によるでも・フライト。
左は306飛行隊の戦競塗装機の機動飛行。
やっぱり、双発の戦闘機は迫力が違います。
左下は306飛行体の記念塗装機の離陸。
下は機動飛行中の同機です。 |
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もちろん、他のイーグルたちの活躍も見逃せません。左上は降着体勢のまま、機体を振りつつローパスする306飛行体の機体。そして、右上は機文字。この手のものはは浜松の18番だと思っていたのですが・・・ さて、浜松はこれにどう対抗するのでしょうか。 |
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上の二機は外来機。新田原の飛行教導隊のF-15DJです。その役目からアグレッサーとも呼ばれ、部隊マークからコブラと称されることもあるようです。 |