 |
 |
 |
式典時にはまだポツリ、ポツリと降っていた雨も観閲飛行開始時には完全に止み、ところどころ晴れ間が見えるほどになりました。 まだまだ、空気の重い明野ですが、それでも模擬戦は大迫力。 それでは、状況を開始します。 テロリスト捜索のため、飛び立つOH-1（左上）。ところが重火器で武装した敵の攻撃を受けてしまいます。 |
 |
さっそくAH-1Sに援護を依頼（左上）。 援護要請を受けたAH-1Sはロケット弾で対地攻撃（左）。 |
 |
偵察隊を送りこむため、UH-60Jの機上から機銃手が牽制攻撃（左）。 その間にUH-1Jが進入し（左下）、オートバイ偵察隊員を降ろします（下）。 |
 |
 |
 |
偵察隊員のバックアップのため、UH-60JAからは普通科隊員さんがリペリング降下（左）。 さらにUH-60JAからの援護射撃をうけて（下）、偵察隊員は敵陣深く進出していきます（左下） |
 |
 |
 |
 |
 |
さらに増援が到着。CH-47Jが軽装甲車（左上）と１／２トントラックを空輸（上）。 さらにダメ押し。とどめを刺すべくAH-64Dの投入が要請されます。 アナウンスと同時に会場がどよめきます。 ついにあの機体が模擬戦に登場です（左、下２枚）。 |
 |
 |
