富士総合火力演習  後段の巻
 後段演習は模擬戦です。

 偵察ヘリ OH-1の偵察・・・というより機動飛行デモ(左)から始まります。

 続いて、UH-1Hがオートバイ偵察隊員を空輸(左下)。
 その間、AH-1Sが援護に入ります(下)

 
 UH-1Jも空から機銃で援護(左)

 UH-60とCH-47が援軍の普通科部隊を空輸。その間も、AH-1Sの援護射撃は続きます(下)
 隊員は降ろしたUH-60、CH-47は素早く戦場を離脱(左)
 変わって別のCH-47が軽装甲車を空輸(左下)

 さらなる敵の動向をさぐるために、オートバイ偵察隊員が進入(下)
 92式地雷原処理車が誘爆弾を発射。装甲車両の進路を確保します。
 そして、90式戦車が進入。その向こうには出番を待つ、アノ機体が・・・(下)
 90式戦車の120mm滑腔砲の連射(上、下)
 フィナーレは発煙弾幕(上)とヘリの大編隊の航過飛行。
 その先頭を行くのは最新鋭の対戦車ヘリ、AH-64Dアパッチ・ロングボウ(左)!