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早朝ときどき晴れ間は見えものの、やや曇りがち。
とはいえ、前日の降雨のことを思うと、全然、問題ありません。
開門を待っていますと、HALLO WOODSから熱気球が上がってきます。
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まずはオープニング。
前述同様に室屋さんのエクストラ300S(左)とスタインバッハさんのエクストリーム(右)が飛び込んできます。 |
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続いて、フォーメーション・チーム。
フライング・ブルズ(左)にマツダ・チーム(右) |
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さらにパイオニア・チーム(左)が続きます。
やっぱり印象的なのはフライング・ブルズ(右)のフォーメーションです。 |
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マツダ・チームによるエデユケーショナル・フライト(左、右)。ループ、ロール、ハンマーヘッド・ターンといった基本課目を実演。 |
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そして、ロシアからの4人の参加者によるエキシビジョン「ロシアン・ファンタジア」。
前日ほどではないですが、雲がかぶっているので、演技終了後のご挨拶フライトのみ紹介。
左上:スベトラナ・キャパニナさん
(Su-26)
左下:ミハイル・マミストフさん
(Su-26)
右上:スベトラナ・フェデレンコさん
(Su-26)
右下:ヴィクトル・チュマルさん
(Su-31M) |
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パイオニア・マイクロ・ライト・チームによるエキシビジョン。
パイオニア300ホークによる見事なフォーメーションはマイクロライト機によるものとはとても思えません。 |
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ご存じアルファ・フライト・チームによる小型ヘリ、ロビンソン R22によるデモ。(左右、各2枚)。
このころになると、どんどん青空が広がっていきます。
さらにスタンド前を挨拶フライトする際、パイロット氏はコンデジで「こちら」を撮影してました。
(右下) |
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お昼休み・・・と、ノンビリしていると、飛行物体がサーキット内に進入。
モーターパラグライダーです(左)。これもなかなか綺麗な飛翔体です。
そのうちに皆の視線が上空に・・・
気が付くと、雲一つ無い青空。
その青空にカラフルな飛翔体。決勝開幕を告げるスカイダイバーの降下です(右) |
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最初はスベトラナ・キャパニナさん(ロシア)。 機体はSu-26。 |
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次はミハイル・マミストフさん(ロシア)。 機体はSu-26。 |
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そして、フォーメーション。マツダ・エアロバティック・チーム。
パイロットはブラッド・ベネッツさんとイアン・ビリングさん(南ア)
機体はエクストラ300L。 |
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今回注目の人。フィリップ・スタインバッハさん(ドイツ)。機体はエクストリーム3000。
なんと、パイロット自信が設計者だそうで・・・ 新時代の機体と人として注目されていました。 |
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そして、日本の室屋義秀さん。機体はエクストラ300S。 カッ飛んでました。 |
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ズリン50LXのフライング・ブルズ(チェコ)。銀と青の機体が青空に映えます。
パイロットはラドカ・マコバさん、ミロスラフ・クレイチーさん、ジリ・サラーさん、ジリ、ヴェプレックさん。 |
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主翼にもてぎのマスコット・キャラを描いたSu-31Mのヴィクトル・チュマルさん。 |
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スベトラナ・フェデレンコさん(ロシア)のSu-26。 |
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