少し雲が厚いですが、とりあえず降らなかった初日のもてぎ。
背景に厚い雲があり、機体が写真映えしなかったので、このページは機体の紹介だけにしておきますが、それはもう撮る方の都合。その分、青空の下で繰り広げられた決勝の写真を増やしておきます。
パイロット諸氏は「曇天なにするものぞ」と、超絶フライトを見せつけてくれました。 |
|
オープニングに続くエデュケーショナル・フライトは室屋さんが担当(左)。
今年もアルファー・フライト・チームのデモは切れが良いです(右)。
機体はもちろんロビンソンR-22。
|
|
|
フライト順に紹介します。
赤いSu-26M(左)のカストール・ファントーバさん。この人は離陸直後に「コブラ」をやってみせ、私を含めた大勢の度肝を抜きました。
フィリップ・スタインバッハさんはXTreme3000の複座型Sbach342(右)で参戦。 |
|
|
ルノー・エカーレさんのXTream3000改めSbach300(左)
もちろん、Sbachとは先のスタインバッハさんのことです。
マーティン・アルブレヒトさんのExtra300SHP(右)
|
|
|
室屋義秀さんのおなじみExtra300S(右)。
ビクトル・チュマルさんのSu-26(右) |
|
|
さて、実はスベトラナ・キャパニナさんの機体にトラブルがあり、練習フライト不参加とのアナウンスがあったのですが、ギリギリになって復調でき、フライトを実施。
青と白のSu-26です(左)。 |