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途中、土砂降られたものの、劇的な天候の回復を見せた浜松基地航空祭。
雨の中、E-767(左)が、救難隊が離陸(右:UH-60J)。救難隊は(創隊50周年だったかな)の記念塗装機です。 |
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救難展示が始まる頃には、雨も上がり、気合いの入ったフライトを堪能(上3枚)。
今年もE-767は旅客機ベースとは思えない飛行を見せます(左、右)。
U-125A、E-767は後から離陸したT-4 2機と合流、編隊を組み |
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滑走路上空でホバリング待機していたUH-60Jを目指して、飛行。わずかな時間ではありますが、基地所属全機種による「編隊」が組み上がります(左)。
その後、各機は着陸(右:U-125A)し、午前の部は終了。 |
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