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途中、土砂降られたものの、劇的な天候の回復を見せた浜松基地航空祭。
まずはT-4が天候確認とオープニング・フライトのため飛び立ちます(左、右)。 |
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オープニングはこの4機によるダイヤモンド・ローパス(左)。コンバット・ブレイクして着陸(右)。
外来機や救難、E-767の展示飛行をはさんで、赤白T-4が2機離陸(左下)。
実はこの機体記念塗装機なのですが・・・
主翼上面にペイントされています。 |
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最初のファンブレイクは会場からはこの角度(上)。背中は見えません。ずいぶん、遠くなってからやっと「祝 市制 百 周年」の文字が確認できます(右)。
この後、2機は先に上がっていた救難機やE-767と合流し、異機種編隊を組みます。
長い昼休みをはさんで、16機のT-4が次々と離陸していきます(左) |
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記念塗装機は通常塗装機とともに3機で編隊離陸(上)、そして、ダーティ・ローパス(右上)。
そして、12機によるビッグ・デルタ(左)。
先の3機によるファンブレイク(右)。
今度はきちんと見えます。 |
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久々の4x4のビッグ・ダイヤモンド(左)。
続いて、4機による見事なファンブレイク。
これらの編隊形成の間、ソロ機が機動飛行を見せてくれたのですが、季節はずれの高温多湿のため、T-4らしからぬベイパー祭り(下3枚)。 |
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トリは「100フォーメーション」(左)。頑張ってます。
最後はコンバット・ブレイク(右)。
ホントに良いフライトでした。 |
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