コウノトリ但馬空港フェスティバル    民間機篇
 降雨のため中断されはしましたが、まずまずの空模様の但馬初日。

 このイベントに参加している航空機のほとんどは「民間機」なのですが、他のページに入らなかったものをまとめました。
 ここでは初日、二日目を混ぜて紹介しています。

 但馬名物、早朝からの熱気球の体験搭乗(左)
 オープニングの前座(?)をつとめるモーターパラグライダー(右上、右、左下)。
 コウノトリを牽引する姿ももうおなじみです。
 初日は視程不良のため欠航となったJALのコミュータ。
 でも、2日目はしっかりと運行。
 機体はサーブ 340です。(右、右下)
 グライダーの展示飛行も実施(下)。
 モーターなし(といっても、この機体は実は積んでいます)の機体でも、するどいローパスができるのです。
 個人所有の機体もローパスしてご挨拶。
 アエロスパシエルTB21(左)。
 軽飛行機のローパスはホントに低いです。
 これまた名物。岡山航空のサイテーションの展示飛行。
 初日はフライインして(右)、ダーティ・ローパス(左下)。
 そして、ハイスピード・ローパス(右)ののち、着陸。
 二日目は離陸から展示。
 ハイアングル・テイクオフ(左下、下)やファンブレイク(右下)。