HELICOPTER FESTHIVAL in TATEYAMA   概況篇
 おおむね青空に恵まれた館山ヘリフェス。開場待ちをしている間に、次々と展示機が降りてきます。
 左上:毎日新聞EC-135〈レインボー〉   上中:横浜消防 AW139 〈はまちどり2〉
 一時的に撮影エリアとして立ち入り制限地区を開放してくれた基地司令に感謝です。
 1日基地司令の号令のもと、パイロット、整備員が機体に駆け寄り、展示飛行の準備を開始(右上)
 救難機UH-60J(左上、右上)が、哨戒機SH-60K(上中)展示飛行のため飛び立ちます。
 まずは編隊飛行
 左上、上:SH-60K
 右上、左:UH-60J

 UH-60Jは航過を終えたのち、バケットを接続するために再進入(右)。
 バケットを接続した機体は水を満たすために海上に(左上)。入れ替わりにもう1機が救難展示のために進入(上、右上)。
 救難展示終了後、放水展示(左、右)
 続いて、SH-60Kの展示飛行。編隊解散(左上、上)やオートローテンションによる着陸(右上)などを披露。

 これらの機体が着陸して午前の部は終了。

 午後の部は抽選による体験搭乗のため、SH-60Kが離着陸(左)