レッドブル・エアレース・千葉2018   予選篇
 今年も千葉にレッドブル・エアレースがやってきました。今回はチャレンジャー・クラスはなしで、マスター・クラスのフリープラクティスから。マスター・クラスのフライト前に、コースに仕掛けられた各種計測器の点検のために、エクストラ300Lによるキャリブレーション・フライトが実施されます。
 その後、プラクティス、予選となります。
 上3枚、左、右:
  ベン・マーフィ 
 上3枚、左、右:
  クリスチャン・ボルトン
 上3枚、左、右:
  ファン・ベラルデ 
 上3枚、左、右:
  フランソワ・ルボット 
 上3枚、左、右:
  カービー・チャンブリス 
 上3枚、左、右:
  ミカエル・ブラジョー
 
 写真的には今回注目の機体。銀ピカのボディにエアゲートが写り込むのです。
 上3枚、左、右:
  マティアス・ドルダラー 
 上3枚、左、右:
  マイケル・グーリアン 
 上3枚、左、右:
  マット・ホール 
 上3枚、左、右:
  マルティン・ソンカ 
 上3枚、左、右:
  ニコラス・イワノフ 
 上3枚、左、右:
  ペトル・コプシュタイン 
 上3枚、左、右:
  ピート・マクロード
 上3枚、左、右:
  室谷義秀 
   プラクティスでは、皆様結構ギリギリのラインを攻めますので、割とパイロンヒットが出ます。  
 空のサイドアクトと称されるフライトデモもレースの合間などに実施されます。

 左上:モーターパラグライダー
 上、右上:ジェットパックマン
 左、右、下3枚:千葉市消防ヘリ