明野基地航空祭  展示編
 地上展示は盛況で、陸自所有の各種ヘリ(左)に加え、警察、民間のヘリがずらりと並んでいました。
 なかにはコブタの絵をペイントそいたものも(左下)。ヘリコブタと洒落のつもりなのでしょうか。
 さらには米陸軍のUH-60Aも展示(下)。機体の前では部隊グッズを販売しておりました。日章を背負った富士山をバックにした鳥居のエンブレムはなかなかインパクトがあります。
 さらには、誰が作ったのか、こんなものまで。
 他の展示品と同じフォーマットの看板まで用意してあるのには脱帽しました。
 でも、この塗装ならRX-78-2とするのが妥当ではないかと。
 用途と製造会社には、自衛隊である、という制約がにじみでています。アニメの設定どおりに書くと、やっぱり組織がら問題がありますよね。
 AH-1Sのコクピット前のステッカーに注目。遠目には一瞬。某ロボットアニメに出てくる架空の会社のマークに見えてびっくりしました。例のロボット用のOSの起動画面に出てくるアレです。でも、その正体は、